電源注入テクニック
電源注入テクニック

なぜ電源を注入するのか?
電圧降下が引き起こすもの:
- ストリップの遠端でのLEDの減光
- 赤方向への色ずれ(低電圧では赤が青/緑より明るく見える)
- 明るいシーンでのちらつき
- ランダムなピクセルグリッチ
注入ポイント
| ストリップ長 | 5V注入 | 12V注入 | 24V注入 |
|---|---|---|---|
| 0-3m | 片端 | 片端 | 片端 |
| 3-5m | 両端 | 片端 | 片端 |
| 5-10m | 3mごと | 両端 | 片端 |
| 10-15m | 2-3mごと | 5mごと | 両端 |
| 15-20m | — | 5mごと | 8-10mごと |
注入方法
ストリップの端:
[PSU +] ─── ワイヤ(18-14 AWG) ─── ストリップ端 +
[PSU -] ─── ワイヤ(18-14 AWG) ─── ストリップ端 -中間:
- 指定されたカットポイント(約1mまたは3 LEDごと)でストリップをカット
- +、-、Dパッドに注入ワイヤをはんだ付け
- ワイヤをPSUに接続
ヒューズ設定
すべての注入ポイントにヒューズが必要です! ヒューズなしの注入ポイントは、ショートが発生した場合の火災危険です。
- ブレードヒューズ(ATO/Mini) — 交換が簡単
- PTCリセッタブルヒューズ — 自動リセット、交換不要
- ヒューズ定格 = ワイヤ許容電流の80%(例:18AWG = 10A、8Aでヒューズ設定)